I ♡.

夢みるだけじゃ 恋もできない猫さん

伊野尾慧 初主演映画



おめでと\(^o^)/!!!!

山本美月さんとのキスシーン目撃はこれだったのね!

まさかの映画!

まさかの主演!




去年、色々とタカをくくったつもりだったけど、こんなにあるとはww



「めざましレギュラー!」  \おめでとう!/

メレンゲMC!」  \おめでとう!/

「映画主演!」   \おめでとう!/

この勢いだと「伊野尾結婚!」でも、勢いで\おめでとう!/って言っちゃいそうってゆうツイートみて朝から笑った(笑)



にしても情報解禁はやいね!

いつ公開なのやら(´・ω・`)



まてや!高校生役やないか!!!

ありがとうございまーーす!!!!

伊ニャー慧くん




4日連続で内容の濃いいことを書いたため、あまり深いことを考えずにここ数日過ごしていました(笑)

で、日曜日(〃^ー^〃)

伊ニャー慧くんをみて、ちょっと幻滅しました。w



体の動かし方とか、リアクションとか、発言とか、伊野尾くんは変わってないんだけど、なんかもう「かわいい」で売りすぎてて…。

正直、登場から、初めて伊野尾くんに「気持ち悪い…」と思ってしまいました。

最低ですね、人に対して気持ち悪いと思って、それをブログに書いているのですから。人として本当に最低だと思います。

だけど自分の気持ちの移り様を書いて残しておきたいのが私の目的ですので、どうか神様許してください。



「気持ち悪い…」と思ったのは、伊野尾くんの動きがあまりにもかわいいよりに作られていたから。

そして私が動物が好きだから。



少し前にこんな記事を書きました。


「伊ニャー慧」「猫男子」をちょうどいいタイミングでモノにした伊野尾くん。

正直めっちゃ、美味しいと思います。



だけど猫の未来が私は心配でならないし、猫の姿でかわいいの押し売りをする男性に、「うっ」と拒否反応が出てしまいました…。



毎日毎日、猫をテレビで見る日がないくらいになってきましたね。幸せなんですけれど、怖いです。

伊野尾くんも、テレビで見る事が増えてきて、それに慣れてきている自分が嫌です。

正直、伊野尾くんから離れた方がいいかなと思うくらい今日落ち込んでます。



とりあえずRWMとBDSの伊野尾くんソロアングルを見て少し回復しましたが、(伊野尾くんの真の姿はこれだ…!彼はアイドルだ…!)先日書いたこともあり、やっぱり伊野尾くんに対しての気持ちがわかりません(笑)



ちょっとだけ、やっぱり、ずっと好きなんて不可能なのかな〜と…思ってしまってます。

あれだけ大好きで大好きで、しょうがなかったのに、ゼインの脱退を皮切りに、どんどんと「好き」よりも「悲しい」が増えていった1Dも、2年前はこんなことになるなんて思わずずっとこうやってファンなんだろうなって思ってたから。

キラキラした世界よりも、脱退じゃー、妊娠じゃー、熱愛じゃーって…裏を見すぎてしまったからなのかな。



ピンクとグレー、やっぱり考えさせられるなぁ(未だに引きづってるやつ)



あんまり見過ぎない方がいいですね。

伊野尾くんのアイドルな部分だけを見てたらいいのかな。

もう干からびたい。。



(笑)



どの雑誌かはわからないのですが、ジャニーズを「ワイルド」「マイルド」「キュート」「セクシー」に当てはめて図を作っている記事をtwitterで見つけたのですが、伊野尾くんは「マイルドとキュート」が強い場所に君臨していました。

違和感しかない←

確かに見た目は、見た目はそうかもしれないけれども!!

中身にキュートさなんてないと思うのは私だけかなぁ?!ww



そこらへんもやもやします。(笑)




▷追記


とゆうことで、もう一度、昨日の志村動物園での伊野尾くんを何度も何度も見てみました。

ついでに初登場の時からの伊ニャー慧くん全てももう一度見てみました。



やっぱり登場してからの最初の動きはおネェみたいで好きにはなれんのだけれども…

最初見た時も思ったけど、鼻をスンッて触る仕草も、時々裏がえっちゃう声も、全部いつもの伊野尾くんで。

初登場の時、すごく頑張ってて、でも昨日の志村動物園も同じ様に頑張ってて、声張って、自分のキャラ守って猫のかわいさ伝えてて…。

書いててなんか泣きそうになってきた(笑)

猫って扱い方難しいので、最初見た時も「ここをこうやって撫でると喜ぶんですよ〜」って説明をしながら実際に猫ちゃんを喜ばせている伊野尾くんをみて、「裏で努力してるんだろうな」と思いました。

今、伊野尾くんがこんなに頑張ってるのに、冷めるとかやっぱり私には無理でした(笑)

一瞬だけ、ベストステージの伊野尾くんのインタビューとか、ピングレとか、伊野尾くんのキャラ感だったりとかで「好き」がわからなくなってしまったけれど、落ち着いて考えたらわかることでした。

伊野尾くんのことそんな簡単に嫌いになんてなれるわけないだろ。って(笑)



お騒がせ致しました…( ̄▽ ̄;)




▷また追記

ちらっと言っておきますね、

変わっていくことについていけなくなったら好きじゃなくなるのかなぁと、私は今までの経験で思いました。

どれだけ私が好きでも、相手がものっすごく悪党になっていったら(笑)ちょっと気持ちのズレが生じてくるんじゃないかなって(笑)

伊野尾くんは変わってない、とよくファンから言われますし、伊野尾くんもそう言っています。

だけど、伊野尾くんの舞台をみて伊野尾くんの家族が感じたことは、これからの伊野尾くんが見つめるところなんじゃないのかなって、ちょっと思ったんです。

いくら変わらないっていっても、変わった部分なんてめっちゃたくさんある。

それがいい方向にいくこともあれば、そうじゃないこともある。

私は伊野尾くんの変化がいい方向のものであってほしいと願うし、私はその変化を見ていきたいと思う。



変わらない男、伊野尾慧。

と言われているからこそ、私は日々変化していく伊野尾くんにいつか、この抱いている「好き」が変化していかないか心配になった。

そんな1日でした。




ちゃんちゃん!

追記しまくってすいません。( ̄▽ ̄;)





ピンクとグレー 映画鑑賞



2月16日に映画〈ピンクとグレー〉を見てきました〜(◦´꒳`◦)

やっと見れた!!という感じ(笑)
何度も何度も予定組んじゃあパァになり…だったので、見れてよかった( ; ; )



映画を観終わって、色んな感想が湧いてくる中で思ったのは、行定さん(監督さん)すげぇ…。でした(笑)

映画2本見た気分になった(笑)



小説をうまく使って、ここまで別物にできるってすごいなと思ったし、演技面でも、裕翔くんの表情だけですごい泣いた場面もあって、裕翔くんの俳優としてのすごさにも感動させられました。
それは行定さんが、裕翔くんのままでいいよって演技の面で言ってたからなのかなぁと。だからすごくリアルだった。

演じてる人が、更に演じている、その中でオフを演じなきゃいけない部分と、そうじゃない部分、自分が誰なのか、この人が誰でどんな関係なのか、それが伝えられるのがすごいなって。

でも、小説を読んでた方が理解は深いなと思いました。
気持ちの移り変わりなどは小説の方がもっとわかりやすく書かれていたので、読んでから観てよかったなぁと私は思いました。
結構難しい映画だったので。

でも私は小説をキャスト発表があったあとに読んでしまったため、どうしても裕翔くんと将暉くんで読んでしまった所があり、小説をもう一回読みたい!と思いました。

あれ?いや違うか、いや、結局りばちゃんがあれだから…あ、そっか、ごっちはあの顔の濃いい俳優さん(おい)だから…将暉くんがあれで…んー?

わけわからん( ^ω^ )

もうほんと、ピンクとグレーという小説をも巻き込んで映画が作り上げられていたので、現実がわからなくなる…!笑



最初に言った通り、「映画を2本見せられた」んだなぁと思う。

オープニングで私は泣きました。
この映画の作りすごいって。
菅田将暉くんと夏帆ちゃんの演技力すごいって。

でもその裏にあのグレーさがあるわけで、私はいつも綺麗に作り上げられたものをみて涙を流しているのか、ということを映画を全部見終わってから1番考えさせられました。



「本当の私ってなに?自分ですらわからないのに、誰がわかるっていうの。」

本当にそのとおり。



小説を読んだ時、「これは姉弟の話か」と思った。それは映画の中でも取り上げられていたけれど、人の生き方はそれぞれ。

白木蓮吾のことは誰にもわからない、だからこそ死があって、死を通して語られた白木蓮吾がいた。

それが嘘だとしても、それを信じて感動して涙を流すなら、それでよかったのか?

私は、大衆に向かって演じられる美談を、夢見ているだけのバカでいたいと思った。

じゃないと実際に会えない人をずっと好きで想い続けるなんて、本当は不可能な話なのかもしれない。



映画を見た後、私はごっちと同じくらいりばちゃんがわからないなと感じた。

嫉妬や妬みや好きという感情、入り混じったようなりばちゃん。
だけどりばちゃんの望みは結局なんなんだ?

白木蓮吾になることではない、んだと思う。
だけど何がしたいのか、どこへ向かっているのか、りばちゃんってなんなんだ?

白木蓮吾は謎な人物だったけれど、りばちゃんもそれに匹敵するくらいの謎な人だと思って。



この映画をみて、「人のことは絶対にわからないもの」だってことがわかった。



りばちゃんはごっちがわからないし、私はごっちもりばちゃんもわからない。



そういうものだし、それでいいんだろうな、って。

映画は、すっきりしない終わり方だ、と言われているようだけれど、わからないからこそいいのかも。

誰にも理解できない、からいいのかなと。



映画の終わりに発せられた言葉(笑)
それが全てを表しているような(笑)


私もでっかい声で言いたくなったわ!!ww
なんでこの映画見たんだよ〜!ww



あー、久々に映画をみて、楽しかった。
見たこともない映画だった。

ありがとうございます、とってもしょうもなかったです(褒め言葉)。




いのおくん




先日、twitterで流れてきた

「#自担の名前を打って予測変換の暴走を見守る」

というタグをやってみたのですが





私は好きになった当時から、いつも伊野尾くんにこの気持ちを持っている。

なのに、不思議なのが「自担」という言葉が出た時、私の自担は伊野尾くんだ。と思うのです。



3月23日に〈さよならセンセーションズ〉が発売されることが発表され、1番思ったのは

「あれからもう1年が経とうとしているのか」

ということ。


私が伊野尾くんを好きになったのは4月ですので、あと少しで1年。

早かったです。すごく。



…やっぱり、あれだけジャニーズWESTのことは話せるのに、伊野尾くんのこと話そうとしてもなんにも出てこない〜(´・ω・`)



…はっきり言うと、私は伊野尾くんの顔ファンです。

Hey! Say! JUMPは知っていたのに、伊野尾くんのみを知らなかった私が、興味もなく見ていた〈殺センセーションズ〉で出会った人。

全く知らなかったからこそ、一目惚れして一瞬で好きになった人。

私がジャニーズに出戻るきっかけを作った人。



私の中で伊野尾くんはすごくでかいのに、なんで好きなのか一目惚れだったからよくわからない←

なのに1年もずっと好きでいた自分が面白い。

そしてこんななのに、自担といえるのが不思議。



伊野尾くんのこと、見た目で好きになった私。

なのに、ハゲな事を知っても、すっとんきょうな声を聞いても、見切れアイドルだった事を知っても、伊野尾革命が起きていることも、変な性格を知っても、それでも好きでいた私。

ほんとわけわかめ


ただ可愛かったらそれで良かったんですかね。
可愛くて、目の癒しになって、にゃーにゃー言ってくれてればそれでオールオーケーなのかな。

だけど、かわいいねって愛でつつも、どこかで「ぶりっこあざといやめてくれ」っていつも思ってた。


私が好きになった時、伊野尾くんはまだ「かっこいい」寄りだった気がする。

雑誌、パーソンの伊野尾くんで更に沼に突き落とされた私は、もう販売が終了していたにも関わらず、Amazonで取り寄せてまで手元に置こうと思った。

未だにパーソンはよく開く。
この、「独特な雰囲気の男」が好きだった。

今はもはや女の子だもんなぁ。
ほんと伊野尾くんの素ってなんなんだろう…(笑)



伊野尾くんを好きになった当初、私はすぐに「今まで伊野尾くんがメディアに発掘されるまで、ずっと好きだったファンはどう思ってるんだろう」と思った。

昔から伊野尾くんは可愛かったんだけれども、ここ1、2年で一気に可愛さにエフェクトがかかり(主に髪の毛)爆発的に売れた伊野尾くんをどう見てるの?って。

昔からのファンの方のこと、私は見てません。
一度見たことはあるけど、感情がぐちゃぐちゃ〜となっちゃいました。


だから私は、「新規です」を忘れないでいよう。
「伊野尾くん可愛いぃいいい!」だけで居ないどこう。と、思ってた。

そう思い続けていたら、どこか本気で「伊野尾くんが大好き!!」となれてない自分がいた。

とゆうか、「好きになってもいいの?」
といつも私は不安に思ってる。

「迷惑じゃないかな」
「波に乗って好きになってアホみたい」
「どうせ顔ファンです」

この気持ちが、グルグルグルグル駆け巡る。

伊野尾くんの何が好きって、弁明もできない自分が悲しい。


なのに、「いつも好き」


昔からのファンを大事にするとこ。
いつもコメントでファンのことを想った発言をするとこ。
「好きでいてね」って言ってくれるとこ。
ハッキリ、大きな声で「大好き」ってなかなか言ってくれないけど、伊野尾くんの想ってる「好き」が伝わるとこ。
なんでわかるの?ってくらい、欲しい言葉をくれるとこ。


いいところたくさんある。
好きなところたくさんある。
それは見た目じゃなくて、伊野尾くんを1年ほど見てきて知っていったこと。

なのに伊野尾くんには近づかない、掴めない、わからない。


たぶん私の距離感ってこんな感じなんだろうな〜って思います。

伊野尾くんと私の距離は、伊野尾くんのことをどれだけ知っても、どれだけ月日が経っても、一目惚れをしたあの日と変わらないのかも。


それは伊野尾くんが拒んでいるからとかではなくて、私がJUMPの8年の歴史の中にいる伊野尾くんを知らないから。

その当時の伊野尾くんを見ていないから。


かっこよくて、かわいくて、綺麗で、動きが優しくて、、見た目で好きなところだってたくさん出てくる。

だけど、ふとした瞬間の「あ、今のすごく伊野尾くんだ。」がたまらなく好き。

ビジュアルとか、発する言葉とか、そういうことじゃなくて、「伊野尾くん」が「伊野尾くん」なことが好き。(なんかもう怖い)

だから昔が〜とか、今が〜とか関係なくって、私が好きになったのは「伊野尾 慧」だから。

好きになったサガなのでしょうかね。



私、1年未満の伊野尾くんの顔ファンです。

それなのに、伊野尾くんの発する音まで愛してます。



(笑)



これからも意味がわからないまま、伊野尾くんのことが好きなんだと思います。



その証拠に、この記事でも言ってることコロコロ変わってて自分でもわけがわからない…笑

全然まとまってないけど、こんな気分でいつも好きです。





JUMPing CARnival鑑賞&カラオケ





今日はさいっこうの1日でした(*゚▽゚*)!!

JUMPing CARnivalを知念担の親友ちーちゃんと見ました〜♡



まず、見る前に昔のJUMPの写真集とかカレンダーとかジャニショの写真を最近発掘したそうで、それを見させてもらったのですが、伊野尾くんがめっちゃかわいいんだわこれが。

今日の収穫♡↓

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他にもあるけれど、厳選しました♡



そしてやっと!DVD!


…なのですが、まずパッケージ…、そしてディスクの可愛さを語り、ブックレットを見て伊野尾くんページを目に焼き付け、やっと本編\(^o^)/!!オタクってめんどくさいね\(^o^)/!!




〈感想〉

………最高でした。

もうこれしか出てこない(書くのめんどいとかじゃないよ、全然)



基本的に私は伊野尾くんばっかり見てたのですが(誰かの後ろにいる伊野尾くんも!移動する伊野尾くんも!どんな伊野尾くんも見たよ!!)、JUMPほんと楽しいグループだなぁ〜(*゚▽゚*)って思いました!

面白いポイント、かっこいいポイント、かわいいポイント、感動ポイント、ありすぎて書き出したらきりがないので、書きません!!ww

代わりに私の今日の楽しかった話を聞いてください!!出ました自己満です!!ww

ここからはほんっとになんの得もありませんので、私のファンだよ♡って方以外は楽しめないと思います。冗談です。



とりあえず書きます(笑)



1回目は、真剣に、ガン見して、悶えくるしみ。
ソロアングルも知念くんと伊野尾くんを見てヤられ。
満足満足(*゚▽゚*)


しかしこっからがおかしかった(笑)


2回目、見たい曲だけ見よっか〜っとなりまた見ていたのですが、なぜか全力で踊るようになりwww
ダンス曲をふたりで踊り狂うという(笑)

普段運動を全くせず、先日少し走っただけで足がガタガタになった20歳女が、ぜぇはぁ言いながらアイドルのDVDで踊る。。

なんだこれww

冬なのに冷房をつけ、汗だくになって爆笑してwwほんっとうに楽しかったですww

友達と見る方が楽しい(*^ω^*)!!




で、その後はカラオケに行きました〜!久々!

私とちーちゃんでカラオケのお決まりなのが、「セトリ順で歌う」ということ。

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今回もカーニバル魂のセトリ順で歌い出したのですが、これがほんっとに楽しくて(笑)


ふたりでずーっと歌って踊ってするのですが、知念パートはちーちゃん、伊野尾パートは私♡って自然と決まってます(笑)

〈愛よ、僕を導いてゆけ〉のサビ前伊野尾くんのソロパートの
僕の未来 照らす人は
この世界で 君だけだよ
を、
僕の未来 照らす人は
この世界で さきだけだよ
と自分で替え歌して悶え苦しみました。←
こういう楽しみ方もございます。


あとはライブのモノマネばっかしてますwwww
これがめちゃくちゃ楽しい!!

十八番なのが、Ride With Meの激しいダンス後の山田くんのソロパート。
光のな〜い この世界をぉ…ぜぇ はぁ ぜぇ ぜぇ…
生きてゆく〜 さだーめなんだろぅぉ…はぁ はぁ ぜぇ…
からの知念くんの拍子抜けしたかわいさ
ふりかぇっても♪ 答えは、ない♪

こういうあっほなことをして腹抱えて笑ってます(笑)


あと、替え歌は鉄板でマネして(笑)
今回カーニバルDVDをみて増えたネタがたくさんあって相当楽しかったです(笑)

こういう無駄なことはすごい覚えてる←


そしてわからないくせに、全力で踊り←
ぜぇはぁ言いながらJUMPの凄さを身を持って思い知り。


コール&レスポンスは頭おかしいんじゃないの?というくらい叫びまくり。


極め付けは、アンコール曲は見えないファンへ手を振りながら、「みんな今日はありがとぉー!!」「上の方まで見えてたよ〜!」のモノマネまでするww



こんな私とカラオケに行きたい方いますか?ww
絶対笑かす自信あります(笑)←



カーニバル魂が終わったあとは、JUMPの曲を歌ったり、ジャニーズWESTを歌ったり(*^ω^*)

めちゃくちゃ楽しかったです!!



今日はよく眠れそう!!

こんな自己満な日記(笑)にお付き合いいただきありがとうございます(笑)

カラオケにジャンプファンいっぱいで行ってみたい!!←



シブ5時の感想がさらわれた事件




めっちゃくちゃ楽しみにしてたシブ5時を見た後、遣る瀬無いシコリが残りました(笑)



やっぱり言われてる"スマホ問題"

最初みて「あらら…」って、絶対叩かれる奴やな〜って思ったくらいで、その後は自分が嫌な気持ちになるから見ないようにしてます。

案の定ネットでたくさんの意見が飛び交っているみたいですけど、弁明する余地がないジャニーズは大変ですね。

でも一切話さないからこそ、いずれみんなこんなことは忘れていくから、一過性の火にしか過ぎないんだろうな〜っと思います。



だけど一生、伊野尾担の心に、あの心のこもってない「やったぁ〜」が残るんだよね。



投票しても意味ないかもなって、これからも思われるし、みんなそこに対してのがんばりが薄れていくのかもしれない。

せっかくいただいたお仕事なのに、こんな一個の不真面さで消極的になってしまうんだから、本当に残念。

色んなお仕事があるから、携帯をいじれる仕事だってあるのはわかるけれど、あの空返事を聞いていたら、「携帯をさわる」=「ラジオの質が落ちる」のは確実で、プロならする行動ではなかったね(;´Д`A



私は伊野尾くんのお母さんでも、仕事の上司でもなんでもないから、なんにも言う気はありませんけど!

自分で痛い目をみて学んでください(笑)

かわいい子には旅をさせろ的なあれです。



あーぁ、かわいいって本当に都合のいい言葉だわ。



最近、伊野尾くんへの感情がすごいことになってて本当に自分でもついていけません(笑)

前も伊野尾くんに対しての気持ちとかを書こうと思ったことあるんですけど、私の場合、書けないくらいわけがわからないので断念して…。

最近またすごい思うことがたくさんあるから、どうにかこうにか言葉としてまとめられたらな〜って思います。

私の脳内整理をされてくれない伊野尾くんに腹が立つ(。・ˇ_ˇ・。)ww

伊野尾がかわいい腹が立つ(。・ˇ_ˇ・。)ww



今回の記事、伊野尾くんをディスりたい訳ではないですからね(*˙O˙*)

今は志村動物園にまたまた出演することが決まって♡ハッピー全開です♡(単純)

本当に伊野尾くんはすごいんだなぁと感心する。

2月20日、また楽しみができた♡




嵐とHey! Say! JUMP




昔に嵐ヲタをしていた20歳の女が、後々にHey! Say! JUMPヲタに一瞬なり、感じたことをつらつらと書いてみます。

珍しく辛口で言いたいこと全部言います。
公開するの勇気いるw





嵐とHey! Say! JUMP


嵐とHey! Say! JUMPは良い意味でも悪い意味でも比べられることが増えてきたように思う。

それは、
・JUMPが売れ出したから
・嵐とセット売りにされてたから



最初に、大きなイベントとして「嵐のわくわく学校」での嵐とJUMPの共演があった。

そこで多くの嵐ファンがJUMPの可愛さに落とされ、担降りをし、今現在もJUMPファンという方も多いと思う。

しかし私はここが疑問なのだ。

"嵐ファンをしてきた方がJUMPへ担降りをして、満足しているのか?"と。

まだ若くてキラキラした〈ザ・アイドル〉なJUMPは確かに魅力的だ。
今後への期待も湧いてくる。

しかしJUMPフィーバーが起きてはや数ヶ月が過ぎようといている今、「良い感じに煮えたかな」と蓋を開けてみたら、「仲良くしているだけの男の子の集まり」であることが根本的に変わっておらず、トップアイドルになる気がこいつらあるのか?と感じるぬるさしかない(第一暴言)


そして、嵐の仲の良さとJUMPの仲の良さは、似ている様で全く違う。


嵐は「仕事上、息の最高に合ったベストパートナーの集まり」という感じ。
だから今までケンカをしたことがないし、プライベートでは遊ばない。

嵐がそこにいるだけで、必ず面白くなるのは、お互いをどこでどう目立たせるとこの場が面白くなるのかをみんなが考えているからだと思う。


JUMPは「結束力は強いが、人数的にバラけさせられると合う合わないがある。」と思う。

プライベートで仲が良過ぎる数人が固まっているため、グループ全体に偏りが見える。
"山田くんのいちばん仲が良い人"の変化によってグループの色が変わってる様に思えてならない。ここがJUMPのいちばん謎で苦手なところ。

BL売りにしたいのかなと思う様な異常な仲の良さを見せつけたかと思ったら、良きライバルとしての仲の良さを出してきたりもするから結局どっちなのかがわからない。

はっきりいってJUMPが表に出してくる仲の良さが苦手だ。



「嵐とJUMPは倍も芸歴に差があるんだからしかたがない。」

と私もしばらくは楽しくJUMPの番組を見てきた。が、進歩がないのだ。
普通は結果が残せなったら次はもう少し頑張りを見せていてもいいと思うのだが、その頑張りを感じない。いつまで経っても感じない。

嵐でこんな風に思ったことあったかな?と、数日前に色々と嵐の2008年辺りを思い出してみたのだが、どんどんとお仕事が決まっていく中で、嵐は仲の良さを変えずにそれでも頑張っていた様に思える。

レギュラー番組がどんどんと決まっていったあの頃、「面白くない」と感じることが少なかった。

ゲストの方とのやりとりも、司会も芸人さんたちとの絡みも、それなりに頑張って、仲良くなって、上手く回していたから、どんなにつまらない企画もなんだかんだで面白いものにしてくれていたし、今後に繋がっていった。

いつしか「嵐の番組に出る」ことを嬉しく思う人達が増えていって、それはジャニーズのアイドルということを超えて、嵐の人柄に惹かれたという部分が大きいように思う。



JUMPの番組がある度に、ファンは口々に「もっといい企画があったはず」と番組側を責めるが、そんな企画ですら面白くできなかったアイドルを誰も責めやしないのかと思う。

こういうところも、ぬるいな〜と感じる。
温室育ちの大事にされてきたお坊ちゃん達と言われるのもこういうところからなのかな。



そんなお坊ちゃん達を猛プッシュして、結果が今のこの「やっぱり2人、3人くらいが目立ってる状況」なのかと思うとぞっとする。
今後、大丈夫ですか?って本当に思う。



これはもうアイドルに限って言えることではないんだけれど、要するにコミュニケーション力なんだろうな、と。

嵐だって最初からできていたわけではないけれど、ドラマで共演した方と次のお仕事へ繋がったり、先輩が来た時には、先輩を立てつつも学ぶところは学んで、後輩として甘やかされるところは甘やかされて、だけど自分たちの番組に来てくださったというところをわきまえていた。

JUMPはもっぱら先輩との共演が少なく、今まででそこで学ぶことが少なかったために、今もいきなり長瀬くんが来ても対応がイマイチ出来なかったりするのはわかるけれど、あれだけ9人もいるんだから、少しはガッツをみせてくれよ、と。

面白くしてくれたのは長瀬くん(番組に来てくださったゲストさん)ってゆう状況どうなの。

初の全国放送だったのに、先輩に全て持っていかれちゃったJUMP可哀想に…ってやっぱり私もひいき目で見てしまっていたけど、いやいやおかしいなそれは。

どうしてもっと、JUMP9人での良さを出そうとしないのかがわからない。

喋ればいい、体を動かせばいい、とか単純なことではなくて、もっと突っ込んでいける部分、爪痕を残せる瞬間はいくらでもあるように感じるのに、もったいないのだ。



今までで日の目を見ていなかった伊野尾くんの露出が増えて、裕翔くんが俳優面で評価され出してお仕事がバンバン決まって、JUMPで24時間テレビをして、JUMPで単独でカウコンが出来て、今までと違うJUMPに変われるのは今のこの瞬間なのに、"決定的な何か"が足りない。

嵐は"決定的な何か"が、恵まれていたのか舞い込んできた。
それで嵐が変わった部分もあって、私はそれに着いて行くのが嫌になったファンだから、なにがグループにとって良いのかはもはやわからない。

売れることだけがいいって訳じゃないのかもしれないですね。
もしかしたら、いつまでもファンと同じ目線で寄り添ってくれて、ファンだけがわかるグループの在り方があって、その側にいれるだけで幸せってこともあるのかもしれない。

高木くんがおネェなことも、ファンしか知らない。
伊野尾くんが本当はかっこいいことを、ファンは知ってる。
山田くんの努力を、ファンは見てきた。
それでいいのかもしれない。

じゃあなんで売れてほしい、って私は思うんだろうって考えると、やっぱり"見たいから"なんですよね。

"好きな人がいるのであれば、その人のことをたくさん見ていたい。"

単純にこれだけ。
伊野尾くんを見ていたい。どんな顔も、新しい挑戦も、見ていたい。

その見る機会が増えるのは、やっぱりそれなりに需要があって、売れなきゃ与えられないポジションだから、だから頑張ってよって思ってしまう。とことこんワガママなファンですね。



24時間テレビもV6兄さん達と合同になったJUMPに、残念だって思ってしまうのは、ただでさえ9人いることによって映る時間はひとりひとり短いものになってしまうのに、計15人で分け与えられた時間はとても短いもののように感じたからだ。

だけど、9人だけに任せてもらえないJUMPがいて、嵐とV6にいじられるかわいい後輩達は先輩達と一緒だと萎縮してしまうとも思うけど、果たして9人だけで出来たのかなって思う。

もちろん出来たんだろうけど、"9人で面白くできた"ではなく、"4,5人面白い人いたよね"って評価になりそう。

そう思うのはJUMPが9人である欠点なのかな。
絶対に9人でいることをプラスに持っていけるはずなのに。

9人がみんな、「他のメンバーがいるし」「〇〇のが喋れるし」って他人任せにして、競うことをやめて、"俺ら仲良い""JUMP大好き"で落ち着いていたら、いつまで経っても他の人とのコミュニケーションなんてはかれないし、繋げられない。
繋げたとしても、それをJUMPに持って帰ってこれない。

そして言い方悪いけど、グループの中でも目立っていない人が仕事を繋げたところで、本当にグループのためになるのか?いやならないでしょ。(第二暴言)



JUMPヲタに一瞬なって、今は本当に世間の方と変わらない目線で見ているからこそわかる部分が多々あるんだけれど、すぐにJUMPの顔として浮かんでくるの、3人くらいだよ。



それに、思ったんだけど、今JUMPは「かわいい」で売り出してて、なんていうか…JUMPのイメージって今まで何度もコロコロと変わっているってイメージなんですが、この「かわいい」であり続ける限り、薮くんと高木くんと圭人は?ってなる。

「かわいいが合ってない」とかじゃなくて、「かわいい男の子の集まり」にしてたら、どうしても前にいけないし、「かわいい」はJUMPじゃないと感じる。

なんて言ったらいいんだろう、「JUMPの色じゃない」という感じ。

NEWSにはNEWSの色がある、sexyzoneにも独特な色がある。

JUMPには安定したイメージというものがないように感じる。

私も常々、かっこいいJUMPが見たいよ…と言ってきたし、9人が前に出る、JUMPらしさが出る、そんな曲があってほしいと思っていた。



9人もいるから、ドラマや映画の枠的にも自分にチャンスが回ってくるのが少なくなると思うから、キミアトラクションでひとりずつ「君がNo.1」って決め台詞とソロアップの瞬間があったのは、それはデカかったと思うのに。

「9人が仲が良い」を今後も売りにするなら、その仲の良さをねじ込んででも出してよ。
席を譲り合う仲の良さはちょっと違うと思うから、JUMPにはJUMPの良さがあって、その9人でいることの良さがあるんだから。



すいません、嵐との比較とゆうか、JUMPに対しての気持ちになってしまいましたね(笑)

結局、私はJUMPの今後に夢を見ていたいし、頑張って欲しいって思うからこんなことを書いているわけなんだけれど、好きなアイドルに対して評論家にはなりたくないから、だからJUMPから離れました。

どうしても「いいね♡」だけでJUMPのことを見ていられなくて、応援をしているというよりも、こうやって評価してしまうから。

ジャニーズWESTを応援する上で、こんな風に文句が出たり評価したり無いんですよね。
それはグループのあり方が違うし、私の気持ちの持ちようも違うからなんですけど、伊野尾くんを好きになって、JUMPを知って、幸せな瞬間がたくさんあることも事実で、コンサートだって楽しくてJUMPの曲で好きなものもたくさんある。

少なからずまだJUMPが好きという気持ちがあるから、もっとテレビでJUMPが堂々と活躍する時代が来ることを望んでいます。



それでは最後に一曲聴いていただきましょう。

Hey! Say! JUMPで、Ride With Me\(^o^)/




We gotta go now 僕らの時代なんだ〜
胸を張って生きればいい〜




▷追記
本当におもしろいな私達って思った出来事なのですが、親友で知念担のちーちゃんも、昨日の夜に同じようにこの記事と同じようなことをメモにぶわーって書いてたらしく(笑)

やることもタイミングも一緒すぎて怖い( ̄▽ ̄)さすが私達w

そしてそれを見せてもらって、思うことたくさんありました。

ちーちゃんはデビュー前から知念くんを見てきて、JUMPをずっと見てきたから、私とは考え方が違うところたくさんあるんだけど、今のJUMPに対して考えることは似てて、そこからたくさん話して話して話して…

結局、SMAPのデビュー前からのファンであるちーちゃんの母の「アイドルが離れていったとしても、ファンが近づくから隣にいるのは変わらない」という言葉を聞いて、なんか悩みが吹っ飛びました(笑)  



だから、売れてどんどん上へ行っていいからね。
今までたくさんのことがあったけど、それで9人で固まってしまうものわかるけど、Hey! Say! JUMPのすごさ、絶対にあるって思うから。
JUMPの時代を見せてください。



私は、強く、笑顔で、いつまでもアイドルを応援していたいと思いました。