I ♡.

夢みるだけじゃ 恋もできない猫さん

お正月の伊野尾くん




嵐にしやがれ、後半の伊野尾くんの言葉からだけ録画が途切れてましたww

シゲがいい感じに伊野尾くんへ話を振ってから…ww

リアルタイムで伊野尾くんの言葉が聞けたからそれで満足なのですが、忘れないようにメモしておこうと思います(◦´꒳`◦)!



シゲが話を振ってから〜

大野「なんで(大学に)入ったの?興味があったの?建築に」

伊野「僕は…もともと…、ジャニーズの仕事で、本当に食っていけないなと思ってたんですよ、高校生ぐらいの時に。」

伊野「Hey! Say! JUMPって、9人いるんで。自分らしさってどういうところで出していったらいいのかってゆうのもまだわからないですし…」

長野「でもなんでそこで設計と建築選んだの?」

伊野「僕、小さい頃からちょっと、ものづくりみたいなのが好きだったのと、身近な所でいうとコンサートのステージとか。そういう所で少し、なんか、力をプラス出来るんじゃないかなって思って。」

大野「やってないの?まだ?」

伊野「まだやってないです」

大野「でも興味あるの?」

伊野「失礼な話ですけど、こう、V6のコンサート見に行くじゃないですか、V6の皆さんより、こぅ代々木体育館の構造とか見ちゃう…」

加藤「失礼だわっ!(笑)」

長野「仕事柄みんなそうだよね(笑)」

大野「コンサートのとか、やればいいじゃん、今後」

伊野「やりたいですね

長野「部分的でもいいじゃん、全部だとまたあれ(大変)だけど」

大野「かまくら出来たんだから!」

伊野「(笑)」



2016年の抱負〜

伊野「2015年に、少しこぅ建築と…こぅ今やってるお仕事がこぅマッチングして、出る機会も出てきたんで、今年も建築アイドルとして色んな人に知ってもらえるようにがんばれたらいいなと…」

「建築アイドル!ww」「新しいアイドルだね!」

伊野「いないですからね!(笑)色んな所に入っていけますから…」



〈伊野尾2016年の抱負〉

建築アイドルとしての立場を確立




伊野尾くん、すばらしいな。(笑)

あと、伊野尾くんの口癖が「こぅ」って随所で言っちゃうってことだと思ったよ(笑)

本当に、頑張ってほしい(◦´꒳`◦)
もう少ししたら、「幸せボンビーガール」だし、それもきっと伊野尾くんが今まで頑張ってきたことが活きたお仕事になってるんだろなって期待してます!



年末年始とバタバタと自分の最近のことをまとめましたけれども、自分のブログを読み返していたら、最近はジャニーズWESTのことばっかり話してて、Hey! Say! JUMPのことよりも伊野尾くんだけのことを話してて、本当はもうずっと決まってたことなんだろうなぁって思いました。(笑)

そして、この記事を読んでいて、「あ、私この頃からわかってたんじゃん」って思いました。


今読み返すと、本当にこの気持ちのまんまでびっくりしたのですが、この頃から変わってませんでした。

年末、そして年始のタイミングでちゃんと書けたことがよかったなと思います!
よし、これでもう悔いはありません(*^ω^*)