キミガナンバーワン

こちら、学校の仲の良い友人５名でのLINEのグループ名なのですが、私がつけたわけではございません。

グループを作ろうとなった時に、なぜ友人（嵐担）がこの言葉をグループ名に選んだのかは謎なのですが、相変わらず私に対しての伊野尾いじりは続いているようです。

とゆうのも、みんなで写真を撮れば「伊野尾が映った」と言われ、「昨日のMステみた？」と問えば、「さきちゃん（私）出てたよね！」と言われる日々。

私が伊野尾くんに似ているとかではありませんよ決して。髪型がちょっとちびまる子ちゃんみたいにおかっぱだから髪型だけ似てるんです。

「伊野尾くんの画像を見てたらさきちゃんに見えた」とか言ってくる重症な友人も居りますがほっておきましょう。

だけど嬉しいなと思うんですよ、少なからず、Hey! Say! JUMPの新曲のキミアトラクションは、キャッチーなメロディーや、覚えやすい歌詞、ついつい言いたくなっちゃう決めゼリフがあってこうやって多くの人に広まってるのかな？って思うので。

だってHey! Say! JUMPファンは私しかいないのに、それでもこのキミアトラクションの歌詞を使うってなかなかやと思うんですよ。

ちなみに、

嵐ファン×２ 

KAT-TUNファン１

notジャニーズファン１

Hey! Say! JUMPの曲で知ってる曲ある？って聞いて、答えとして返ってくる曲名って1番は何なのでしょうか…

私はウィークエンダーか、デビュー曲のUrtra Music Powerかなぁと思うんですが、次くらいにキミアトラクション入ってくるんじゃないかなぁっと。

だってHey! Say! JUMPが売れ出して、波に乗って、年末までにかけて人がよく見る大型音楽番組に出まくってる時に歌っている曲はずっとキミアトラクションだから、ものすごく見られる機会が多かったんじゃないかなと思うんです。

ダンスも変わってるから、Hey! Say! JUMPファンじゃない人も「なんだ…？」って見ちゃって、「君がNo. 1」とかひとりひとりから言われちゃって、最後は知念くんにやられて、晴れてHey! Say! JUMPの世界へ突入する人も多かったのではないでしょうか。

それでいうと知名度×話題性によってHey! Say! JUMPにさらに拍車をかけた曲なのではないかと私は思います。

私が初めて買ったHey! Say! JUMPのCDはキミアトラクションなので、新規のファンが買う率も高かったかな？

あと、ちーちゃんによると、チケットの売り切れスピードも、CDの初回の予約スピードも、めちゃくちゃ速くなったみたいです。油断してたらなくなっちゃうレベルなのは今年に入ってからなんだとか。

本当にHey! Say! JUMPの人気が高くなったことが、こういうところでも表れてますね。

2015年、飛躍の年の最後のシングルにふさわしかったって何年後も言われるような曲であるといいな(*^ω^*)

嬉しい話❁

notジャニーズファンの友人は、伊野尾くんの誕生日には伊野尾くんの画像を編集して私にくれたり、私の誕生日には伊野尾くんもりもりで動画を作ってくれたりする最高な人です。

その友人に画像を数枚送る際には、いつも伊野尾くんを1枚忍ばせて送ってます。（全然忍ばせきれてないけど）

だけどそんな私の影響でか、「こないだ君がNo. 1をカラオケで歌ったんだけど全然歌えなかった！」とか言ってくるくらいになってきてて、彼女の人生を狂わせたのは他でもない、私と、そして伊野尾くんなのだなと反省しております。

notジャニーズファンで、ここまで私の趣味趣向を一緒に楽しんでくれる友人は彼女しかいないので、これからも大切にしていきたいと思います。

なんか今日のブログは感想文の様ですね、