書店ガール
DVDBOX発売日ですね(*‘ω‘ *)
なにはともあれ、書店ガール出演者の方々、スタッフの方々おめでとうございます!
私はDVDBOXは買わないんですけれど、伊野尾くんの出演作ですからやっぱり記憶に残りますね。
記念に買いたい…!って気持ちを抑えつつ(だって2万きゃーっ)、レンタル開始を待ってます。
唐突なんですけど(本当に文章力が乏しいので…)、私は映画が大好きでして、どの映画が好きとかじゃなくって映画というもの自体に愛を持っていているんですね。
映像や、演じること、作品を作り上げることが好きで、ドラマとかもやっぱり好きなんです。
なので、もちろん好きな人がドラマや映画で活躍することはすっごく嬉しい!
…んですけれども。
ドラマや映画自体がつまらなかったらどんだけ好きな人がでていても平気で見なかったりとかもしちゃうんですよね。
そのあと、すっごいもったいことした…って後悔するんです(笑)
じゃあちゃんと見ろよ!って自分でも思います。
けどね、たとえ伊野尾くんだとしても、ドラマの中では日下くんなワケで、裕翔くんであろうと鷲尾くんなワケですよ。
私はこの時点で彼らをアイドルHey! Say! JUMPとしてではなく、俳優としてをみていて、だからこそどれだけ伊野尾くんがかわいい姫様カットを乱していようとも。綺麗なおててで雑誌を束ねていようとも!会議中、お前ちょっと今寝てなかったか?って気になるシーンがあったとしても!!辞めようと意地はってちょっと憂いてる横顔も!!!日下くんとしか見れない!!日下くんもかわいいんだけど、なんてゆうか違うの!
映画やドラマが好きだからこそ思うんですけど、映画やドラマの中ではどれだけ伊野尾慧を消して、日下圭一郎であるかが俳優として演じるということだと思うんですよね。
「今の伊野尾くんかわいい!」って思うことが私は嫌なんです。
伊野尾くんの演技が上手ければうまいほど、「今の伊野尾くんかわいい!」って感想は出てこない筈なんです。
だから必然的に、やっぱりドラマの中では伊野尾くんとして見れなくて、若くてちょっとかわいい普通の男の子の書店員に見える。
それがベストなんです。
だから、きゃーきゃー言いたくて見るんですけど、きゃーきゃー言えない。(笑)
だから伊野尾くんの書店員の格好の画像をひたすらみて、悶えてました(笑)
これからHey! Say! JUMPはもっともっと、ドラマや映画で活躍していくと思う。
彼らが俳優として「演じている」ということすら感じさせない様な、あたかもそれが自分かの様なハマり役に出会えたらいいなぁと思います。
グラスホッパーはきっと映画館では見れない…ガクガク。